オルサガ|概要

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あらすじ

オルタンシア王国で勃発した内乱が終結し、
その功績から新たなる地位を与えられた主人公たち。
しかし彼らに安らぎの時間はなかった。
北方諸国の干渉、ダーイラ帝国の暗躍。
そして因縁の決着をつけるべく、
カメリア公国との決戦が始まろうとしていた。

第二部相関図
相関図

オルタンシア王国に属するオーベル領の領主。
亡き父の後を継ぎ、領地を治めるながら平穏に暮らしていたが
オルタンシア王国史上最大と呼ばれることになる内乱の中心人物となっていく。
CV:細谷佳正

オルタンシア王国の王女。身分を隠し主人公の従者として雌伏の時を過ごしていたが、様々な出来事を経て決起、教皇を打ち倒し王都へ凱旋する。
CV:堀江由衣

石皮病という奇病の蔓延により滅びたペタル村出身の青年。主人公一行と共に影に日向に活躍を重ねた結果、正式に騎士の叙勲を受けることとなる。
CV:梅原裕一郎

オーベル領主の館でメイドとして働く元気な少女。いつも館で主人公たちの帰りを待っているのが役目だったが第一部の最終決戦前に「もう待っているだけなのはイヤです」と想いを暴露。弓使いのメイド戦士として一緒に戦うことを決意する
CV:上田麗奈

教皇派教会騎士の残党との戦いの際に出会った事をきっかけに主人公一行の仲間となる。剣の腕は立つようだか、出自など自身に関することはほとんど語ることはなく、謎に包まれている。
CV:?

オルタンシア王国に仕える、カメリア公国の大公。人狼となったルギスは国王とフェルナンド、レオンを殺害してしまったことは自覚しており主人公やアーデルハイドに対して深い負い目を感じている。
CV:乃村健次

ルギスに心酔している、弓使いの元神殿騎士。普通の騎士とは一線を画し、一騎当百の実力を誇る。秩序、規律を何よりも重んじ、ルギスの思惑を乱すような存在を嫌悪している。
CV:江口拓也

カメリア公国のルギスの元で、お互いの目的が一致したため、行動を共にするようになる。特殊能力のひとつとして、巨大な赤竜に変身することができる。主人公はその竜の姿に、亡き妹であるベルナデッタの面影を見出していた。
CV:?

「赤き猛牛」の異名で知られる、カメリア公国の勇将。勇猛果敢にして猪突猛進、短絡思考かつ直情的だが裏表が無い。考える事が苦手で、諸々の複雑な事情を考慮せずひたすら公国のために戦っている。
CV:?